ナビ取り付け パネル外し方|プリウスα ZVW40 車速 前編
こんにちは、ナビ太郎です。
今回はZVW40 プリウスαにナビゲーションの取り付けます。
では作業の方を。
取り付けるナビゲーションはパナソニックのストラーダR330WD
画像は、パナソニック(Panasonic) ストラーダ/Strada CN-RE03WD です。
取り付けるドライブレコーダーは KENWOOD DRV-325
注意!今回の取り付け方法では 停車中の監視は長時間出来ないので長時間監視モードが必要な方は必ず専用コードの☆ケンウッド CA-DR150 ドライブレコーダー用 車載電源ケーブル 【DRV-320/DRV-325/DRV-610 対応】 ☆でお願い致します。
今回はバッテリーに負担をあまりかけたくないのでACC接続をします。
ACC接続でも内蔵バッテリーがあるのでコンビニセンスストアーなどの短時間の駐車時
の当て逃げなどには最大25分有効 夜間自宅車庫などである程度安心出来る環境の場合はこの接続でやれば価格はおさえられますね。
専用コードで常時電源を取れば最大48時間監視できるので心配な方は専用コードで
お願いします、専用コードでも取り付け自体は常時電源接続が増えるだけなので取り付けは簡単です。
純正バックカメラ、接続ユニットはブルコン AV-C01です
もはや定番、接続も簡単 常時電源、ACC、リバース、アース、RCA
ETC 純正位置取り付けステー
ステアリングスイッチ変換ハーネスは
パナソニック CA-LTS020D
ドライブレコーダーの裏電源用ソケットはエーモンですね
この接続方法のが安く済みますが、注意!今回の取り付け方法では 停車中の長時間監視は出来ないので長時間監視モードが必要な方は必ずケンウッド純正コードでお願い致します。
ではまず 机の上で作業して行きます
助手席の方が走行中のテレビが見れる様に、パーキング(緑線)を切断後
ナビ側(緑線)の線をアースに落とします。
注意、運転中は画面を直視しないでください
あとは、バックカメラキットの白線を 紫白(バック信号線)に
ドライブレコーダーのオスをエーモンメスソケットを
にさしてテープでグルグルはずれない様にしてください。
車両側 養生して傷など付けない様に作業を
進めて行きます。
まず グローボックス上の小物入れから 外します
工具は使わず 手で引っ張れば簡単に取れます
続いて ここの下側を手で引っ張れば簡単に取れます。
こんな感じで
あとは、グローボックス 画像中心のヤツ 手で引っ張る
サイドも手で押す 少しコツがいります。
サイドピラー
白いヤツ くねって回して取る
でこんな感じにしておけば はめやすい
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