キャスト LA250S 純正バックカメラを社外ナビで
キャスト 純正カメラの映像を 社外ナビでも 見たい 簡単に出来ます
右に少し写っているのが カメラ
これを使えば 写ってしまう
【あす楽】AV-C19 bullcon ブルコン MAGICONE マジコネ バックカメラ接続ユニット フジ電機工業
配線もシンプル リバース、ACC,アース ステアリングSWを活かしたい方は
3本つないでください。
車両側 20p これに挿します。
バック信号
もしくは半田で接続の場合 goot ガス式半田こて(ガス無) GP-101S
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パネル外し方 ナビ取り付け 車速|キャスト LA250s
キャストパネル取り外し
おしゃれな外観
オーディオパネルもシンプル
エーモン工業 内張りはがし1423 DX 1個で手前に引く感じで 外していきます。
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手前が外れたら 次は後ろのカバーを上に
上に向かってやらないと コジレます、注意
簡単です。
最新、こちらでも説明をしています。
パネル取り外し方 車速信号|LA100S ムーブ
CANBUS キャンバス LA800S オーディオパネル 取り外し方 ナビ取り付け車速
こんにちはナビ太郎です 今人気のキャンバスのインパネ取り外し方
車速情報をやっていきますよ
ダイハツ CANBUS LA800S 単色の黒
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こんな感じのパネルです センターメーターにセンターオーディオパネル
見やすい位置にありますね
外し方は、いたって簡単 手前に傷を付けない様に 内張りはがしを入れて少しずつ外していきます。
隠しねじなどなく、硬くもなく
注意点2つは ☆パネルの後ろも外れて来るので、ここは戻して↓
☆ここは、
傷つきやすそうなので 養生を!!特にハザードスイッチの出っ張りの部分当たりやすいので気を付けてください
取り外したオーディオパネル 参考までに
おまけで 車速センサー ねずみ色5ピン
バック信号は 向かって右
車速は5ぴんの真ん中!
ナビ取り付け パネル外し方|プリウスα ZVW40 車速 後編
ナビ取り付け パネル外し方|プリウスα ZVW40 車速 前編
こんにちは、ナビ太郎です。
今回はZVW40 プリウスαにナビゲーションの取り付けます。
では作業の方を。
取り付けるナビゲーションはパナソニックのストラーダR330WD
画像は、パナソニック(Panasonic) ストラーダ/Strada CN-RE03WD です。
取り付けるドライブレコーダーは KENWOOD DRV-325
注意!今回の取り付け方法では 停車中の監視は長時間出来ないので長時間監視モードが必要な方は必ず専用コードの☆ケンウッド CA-DR150 ドライブレコーダー用 車載電源ケーブル 【DRV-320/DRV-325/DRV-610 対応】 ☆でお願い致します。
今回はバッテリーに負担をあまりかけたくないのでACC接続をします。
ACC接続でも内蔵バッテリーがあるのでコンビニセンスストアーなどの短時間の駐車時
の当て逃げなどには最大25分有効 夜間自宅車庫などである程度安心出来る環境の場合はこの接続でやれば価格はおさえられますね。
専用コードで常時電源を取れば最大48時間監視できるので心配な方は専用コードで
お願いします、専用コードでも取り付け自体は常時電源接続が増えるだけなので取り付けは簡単です。
純正バックカメラ、接続ユニットはブルコン AV-C01です
もはや定番、接続も簡単 常時電源、ACC、リバース、アース、RCA
ETC 純正位置取り付けステー
ステアリングスイッチ変換ハーネスは
パナソニック CA-LTS020D
ドライブレコーダーの裏電源用ソケットはエーモンですね
この接続方法のが安く済みますが、注意!今回の取り付け方法では 停車中の長時間監視は出来ないので長時間監視モードが必要な方は必ずケンウッド純正コードでお願い致します。
ではまず 机の上で作業して行きます
助手席の方が走行中のテレビが見れる様に、パーキング(緑線)を切断後
ナビ側(緑線)の線をアースに落とします。
注意、運転中は画面を直視しないでください
あとは、バックカメラキットの白線を 紫白(バック信号線)に
ドライブレコーダーのオスをエーモンメスソケットを
にさしてテープでグルグルはずれない様にしてください。
車両側 養生して傷など付けない様に作業を
進めて行きます。
まず グローボックス上の小物入れから 外します
工具は使わず 手で引っ張れば簡単に取れます
続いて ここの下側を手で引っ張れば簡単に取れます。
こんな感じで
あとは、グローボックス 画像中心のヤツ 手で引っ張る
サイドも手で押す 少しコツがいります。
サイドピラー
白いヤツ くねって回して取る
でこんな感じにしておけば はめやすい
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