LA600S タント ナビ取り付け 車速 ステアリングスイッチ 純正バックカメラ
こんばんはナビ太郎です、最近なかなか忙しく記事を書けなくて、やらないといけないと思いながら、思っているだけで、、、忙しいてっ言っても仕事ではなくプライベートで、実はナビ太郎日課でジョギングをしているのですが、昨日は静岡県袋井市のエコパスタジアムで開催された、第28回袋井クラウンメロンマラソンに参加しました、天気も良く絶好のマラソン日和で なかなか良い大会でしたがコースがえげつないアップダウンの繰り返しで相当脚に来ましたね 結果は3時間??分がなんとか切れ あのコースではまずまずかなぁ?この大会 坂と風を覚悟してくださいね タントとは関係ない余談が長くなってしまいましたが前回オーディオパネル取り外し方をやりましたが今回は続きでステアリングスイッチの配線方法と純正バックカメラを社外ナビゲーションで映す方法を作業して行きたいと思います よろしくお願いします。
今回取り付けるナビゲーションはパナソニックのCN-RE03WDです。
タントには最低でもこれぐらいのグレードのナビゲーションを取り付けたいですね
バックカメラ接続ユニットは ブルコンのAV-C19です もはや純正バックカメラを映すには必需品です。
バックカメラ接続ユニットの接続方法は上の画像の様に ACC電源、アース、バック信号線(リバース)ステアリングスイッチの配線3本、社外ナビゲーションのカメラ入力(RCA) を接続して車両側来ている20ピンに接続で完了です。
バックカメラ接続ユニットブルコンのAV-C19は 純正バックカメラがない車両は必要ないです、その場合ステアリングスイッチの配線は車両側に来ている20ピンのカプラー裏から取ってください 詳しくは下の画像で
上の画像が車両側から来ているコネクターです オーディオパネルの奥の方にビニールテープで巻かれているので分かりにくですが根気よく探してください。
画像左から(ステアリング,純正バックカメラ)20p、ラジオアンテナのピンコード、
オーディオ6p、20p、一番右が(車速、リバース、パーキング)です。
この上の画像は車両側から見た説明なので間違えない様にお願いします。
車速は5ピンの真ん中
グレーの5ピン画像向かって一番右がリバースです、ここにナビゲーションのバック線とバックカメラ接続ユニットのバック線をつないでください
画像向かって左はパーキングです。
この白い20ピンのカプラーが 純正バックカメラ、ステアリングのカプラーです。
この画像が20ピンを裏から写した画像です 純正バックカメラを接続しない方はここからステアリングの線を割り込ませてください 上の画像 黄色線がSWGND 白線がSTSW1 青線に薄緑がSTSW2です。
バックカメラ接続ユニットを車両の20ピンにさして、オーディオ20p6p を接続してください
注意、画像にエレクトロタップが写っていますがナビ太郎ではありません純正ETCの配線です。
本日はこの辺で 次回もタントナビ取り付けをやって行きたいと思います。
最後まで読んでいただいて有り難う御座いました。